◆新品です。 ◆即決出品です。 ◆定価/980円 ◆2019年6月20日時点での最新号です。 (6/18発売号)
【第1特集】 ヤバい本150冊 幻冬舎・見城徹社長の「実売部数暴露」騒動をはじめとする出版社裏事情から、 全米ベストセラー『PACHINKO』から読み解く移民たちの差別と迫害の実情、 元ホストで経営者である手塚マキと、ご存知EXILEの“本ソムリエ”こと橘ケンチの濃厚な対談、 そして本好きグラドル椿原愛によるリアル書店グラビアなど、 今年の「本」特集もジャンルレスに敢行します。 【目次】 ■百田騒動、LGBT、配送遅延……出版業界のジレンマ ■都市ハック、トンデモスピ……ヤバいクラウドファンディング本 ■理想が滅したネット最後のアンダーグラウンド「ダークウェブ」本 ■SCARSのA-THUGとBESが激白! ラッパーの“獄中読書” ■巨大産業ヒップホップの歴史と文化を読み解く必読本 ■EXILEと元歌舞伎町No.1ホストが語らう「読書の愉楽」 ■ベストセラーとベストボディの共演!「椿原愛」書店グラビア ■幻冬舎が一石を投じた? 本と広告の根深く怪しい関係 ■他者の目で知る国家の多様性と「移民文学」差別の現実 ■「隣人はテロ支援者ではない」移民たちが叫ぶ幸福論 ■学校で横書き小説は禁止! 「朝の読書」の歪な思惑と規則 ■『眠れる森の美女』は性差別的? ポリコレで排除される童話 ■[COLUMN]50年超黙殺されてきた長編作『人間革命』の出版物としての評価 【第2特集】 乃木坂46・斉藤優里卒業記念「7秒のしあわせ」 おしゃべり好きで天真爛漫、グループ内でも多くのメンバーに愛されるムードメーカー、 “ゆったん”こと斉藤優里の乃木坂46メンバーとして最初で最後となる写真集『7秒のしあわせ』(小社刊) が6月20日に発売される。それを記念して、写真集の中から厳選されたセクシーショットを先行公開! 【P様の匣】 茅島みずき ネクストポカリガールに抜擢された14歳のミラクル美少女 〈News Source〉 ピエール瀧と電気グルーヴに非情な処分を下したソニーの内幕 「増税前に選挙がしたい」安倍政権の悲願と思惑 映画『新聞記者』が与えた永田町への衝撃と野党“選挙工作”