パッケージは125カウンターですが、2枚目画像の通り中身はSF125です。くれぐれもご注意ください。
重心位置を低くすることで、重心移動ルームを長大化させることに成功。
タングステンウエイトを採用し、後発製品に比較して見劣りしていた飛距離が大幅にアップ。
カップの変更、腹部後方のキール廃止等、全体的なフェアリング形状の変更をも行った。
デットスローからハイスピードまでのスイムレスポンスを一から見直すことで、komomoでしか実現できなかったあの泳ぎを損なうことなく、死角を補完させた“パーフェクト版コモモ”とも言える完成度。
12年前の開発時では実現できなかった、最新の設計技術と製造法によってもたらされるメリットを最大限に活かし、
komomoの新たなレジェンドがここから始まる!