限定品
サイズ(バチカン含む):約35**14.5*7mm
金属部分はsilver925
ムーンストーンの言い伝え
ムーンストーンは恋人たちに作用する石であり
この石は持つ人に暖かい感情を引き起こすと言われています。
ヨーロッパやインドでも、恋人に贈る石とされていて
恋の望みをかなえる媚薬としての働きもあるといいます。
中国では、月下老と呼ばれる縁結びの神様が、
いつもこの石を持ち歩き、縁のある男女に祝福を与えると伝えています。
男女の恋愛関係において、
多産や豊かさとつながりがあると同時に性的な神秘に効果を及ぼします。
満月の夜に、ムーンストーンを口に含むと、
二人の恋の未来が幸福かどうかを余地することができるともいわれています。
現代においても、ムーンストーンは代表的な「恋人の石」であり、
予知夢をみるなど、霊的能力、潜在能力を高める働きがあるとされています。
ガネーシャ神の絵
象の顔をしたガネーシャ神
ガネーシャ神は、世界中で、とても人気があり、広く礼拝されている神様です。
ガネーシャ神は、あらゆる障害を除去して成功に導く神であり、商売繁盛をもたらす幸運な神であり、智慧を司る学問の神であり、文化や芸術を司る技芸の神であり、病苦からの解放をもたらす医術の神であり、あらゆる事象を司る万能の神であるとされています。
家族の誕生や結婚を知らせるときのような、喜びごとがあるときには、インドでは、いつもガネーシャ神の絵が印刷されたカードが送られます。そして、インドの吉祥なカレンダーには、必ずと言って良いほど、ガネーシャ神の絵が描かれているものです。
また、スピリチュアルな作品を書きはじめるときには、普通、「アウム・シュリー・ガネーシャーヤ・ナマハ」という言葉で祈願が行われますが、これは、文字通りには、「栄光あるガネーシャ神に帰依いたします。」という意味です。
