国産野州麻を発酵液を浸けながら撚り、熊本の木工作家さんの栗の木の勾玉をペンダントトップにしたネックレスです。
【栗】は、「縄文はクリの時代」と言われる程、食材や木材として使われていた様です。
【勾玉】三種の神器の一つで古代から受け継がれてきた魔除けの御守り。
古来より、身に付ける事で気持ちを落ち着かせ、自分と一致して神の力を取り戻せると考えられてきました。
栗の木を原料に、カシューオイルという天然のオイルを薄く薄く数日間かけて10回以上塗って乾かし自然な艶を出してあります。
【大麻】昔から「麻に交われば直くなる」と言われてきた精神的な植物で、古代より罪穢れを祓う聖なる植物として神事的なものに利用されてきました。
日本では、古来から神聖なものとして取り扱われ、その昔天上より大麻の草木を伝って神々・神仏が降臨したとされています。
★結び目を動かして長さの調節が出来ます
