カンボジアシェムリアップ郊外の農村地域で竹を伐採するところから、
全て手作りで想いを込めて製作しているフェアトレード商品です。
中にキャンドルやライトを入れてお楽しみください。
＊さくら「新たなスタート」「人生の開花」
日本で門出のイメージである桜をモチーフにしました。
門出は新しい生活に向けて出発するという意味があります。
桜の花びらが重なる部分をもう１つの花に見えるようにする事で、
これまでの人生が基となりこれからの人生が大きく花開く、
という意味を持たせました。
上下には沖縄の読谷地方に伝わるミンサー織りを
基にしたデザインをあしらいました。
大きい竹燈には、５→４→５→４のデザインを用い、
「いつの（５の）世も（４も）末長く」という意味を込めました。
小さい竹燈は５→２→５→２、
「いつも（５も）ふたりで（２人で）」
という願いを込めたデザインをあしらいました。
お部屋のアクセントに、お祝いのプレゼントなどにオススメです。
